越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
◆(能勢淳一郎君) 先日、大河ドラマテーマ館というのをお聞きしまして、具体的にこれは、何か候補地とかこんな感じになりますよというのが、もし今現在であればお聞きしたいんですが。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
◆(能勢淳一郎君) 先日、大河ドラマテーマ館というのをお聞きしまして、具体的にこれは、何か候補地とかこんな感じになりますよというのが、もし今現在であればお聞きしたいんですが。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
しかし,アリーナ整備の候補地がこの東公園となったことで,文化会館の整備事業はまさに頓挫したように感じます。 そこでお伺いしますが,この東公園の敷地の活用は文化会館の整備が先に決定したことです。それを民間が行う事業に横取りされたのでは納得いきません。ここは,文化会館整備よりもこのアリーナ建設を優先する理由づけをしっかりすべきと考えます。御見解をお伺いします。
その際,福井商工会議所の八木会頭から,民間によるアリーナの整備,運営を経済界がしっかりと主導していくとの言葉とともに,東公園を候補地として進めることに対する市の同意と,持続可能な運営のために土地の無償貸与について検討してほしいとの依頼を受けたところです。
そこで、この本市の越前たけふ駅前も駅周辺もこの候補地として考えるのかということでございます。要件の中には、交通網のしっかりとしたいいところというようなことで書いてあったかなというふうにも思うんですが、その点についての考え方をお聞きをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
東公園の土地を無償で提供すること,固定資産税を10年間はゼロにすることについてですが,アリーナ整備の候補地は,今年2月10日に開催されました第4回県都にぎわい創生協議会におきまして,東公園が適地であると提案されました。今回,整備・運営のスキームが示されていないため御質問にはお答えできませんが,他市の事例も参考にしながら県と連携し,支援の在り方を検討してまいります。
また、福井県では北陸新幹線開業2年後に控える中、フィルムコミッションを設立し、県内ロケの誘致など窓口を一元化し、ロケ候補地の紹介、補助制度を拡充し、撮影をサポートすることを発表しております。 補助金は宿泊費、交通費、補助制度の対象を広げ、一定の条件を満たすと最大1,000万円支給する。 このように、誘致に向けた動きを加速させる誘致に本腰を入れています。
最後に,これまでの地元自治会への対応及び今後の対応についてですが,これまでアリーナ整備の候補地として提案のあった東公園の地元である旭地区に対して2回,アリーナ構想の経緯や概要の説明会を行っております。1回目は,今年3月4日に旭地区自治会連合会長及び旭地区の5つのブロック長に対し,2回目は,同月24日に豊島地区のブロック長及び7自治会長に対し,説明を行いました。
今回,アリーナ施設の候補地に上げられた東公園は,本市中心市街地のエリア外であることに加え,第一種住居地域であることから,多くの集客を見込む施設の候補地とすること自体が適切ではないと考えるが,都市計画の考え方とどのように整合を図るのかとの問いがあり,理事者から,用途地域による東公園の土地利用規制については課題として認識している。
ぜひ、次の旅行の候補地の一つとして挙げてもらえるような情報発信の仕方というものを、しっかり考えていっていただきたいと思います。 それでは次に、受入体制についてお聞きしたいと思います。受入体制と言いましても、観光においては全てに関わってくるような本当に幅広いものだと思いますが、その中でも宿泊施設の整備やにぎわいの創出に向けた取組について、現状と今後の考え方をお伺いしたいと思います。
2月10日,第4回の会合では,東公園を候補地とすることで合意がなされ,民間主体での建設,運営とするスキームを目指すという報道が先日あったところであります。 また,エリアマネジメント部会では,福井城址活用検討懇話会が3月にまとめる提言等を踏まえて,夏を目途に,2040年頃を目標とした長期的構想,いわゆるグランドデザインと言われているものでありますが,これを策定する予定とお聞きしております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 先端の研究施設の誘致に向けての今後の進め方についてでございますが、現在、企業側からは具体的なスケジュールが明確に示されているわけではありませんが、県外を含めて候補地を検討しているというふうにお聞きをしております。
官民一体となったまちづくりに関しては大いに歓迎するところですが,アリーナの候補地は福井市東公園が有力と聞き及んでいます。本市が平成30年3月に策定した福井市文化会館整備基本計画では建設予定地が東公園になっていると記憶していますが,どのように整合性を図るのか,お伺いします。
そういった意味では、心と身体を癒やして健康への生活習慣、こういったものを身につけるための何かうちが候補地となるんであれば、関係部局と研究してまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 健康というのをいろんな形で我々に伝えていただく。
現在は、建設候補地の選定を慎重に進めており、早期の完成を目指して鋭意取り組んでまいります。 以上、ただいま申し述べました六つの柱を基に、急速に変わりゆく社会情勢に柔軟に対応するとともに、新幹線を迎える新しい時代を見据え、市民の皆様とともに描く新たな時代のふるさと小浜の実現に向け、力強く施策を進めてまいります。
私の地元,明新地区も候補地沿線地区となっており,8月には市長へ新駅設置の要望書を提出しました。明新地区では,その要望に先駆け,明新小学校の生徒に「自由に書こう,未来の明新地区」をテーマとした絵を募集したところ,多数の生徒から作品が集まり,明新地区の新駅に対する強い思いを感じたところでございます。
また,候補地については,競技等が行われるアリーナの床,観客席,駐車場,その他の附帯施設など大規模な敷地を必要とすることや,周辺道路の混雑による住民等への影響など多くの課題があると認識しています。 今後は,建設地や整備主体,手法などを含めて県都にぎわい創生協議会やエリアマネジメント部会において協議を進めてまいります。
6月にお示ししました中学校再編計画案では、新中学校の校舎位置につきまして1案から3案を候補地としました。 けれども、その後、県の建築及び土木専門職員の意見も聞き、県の教育委員会及び勝山高校との協議の結果、高校校舎に最も近い1案を候補地としたいというふうに考えております。 このことについては、今議会でお示しする計画の修正案に記述するつもりでございます。
政府への要請の第三は、普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるなら、沖縄以外の全国全ての自治体をまずは等しく候補地とし、憲法の規定に基づき、沖縄以外でも一地域への一方的な押付けとならないよう、公正かつ民主的な手続きにより決定することとしています。 これらの内容は、沖縄県の問題を他の地域に転嫁することではないとの良識ある意図を明確にしています。
また,今月2日には2回目の委員会が開催され,小学校区の校区割りや中学校の移転候補地について検討されたところですが,まずはこの委員会の取組についてお伺いします。 1回目の委員会の結論を踏まえ,8月に保護者や住民を対象に実施したアンケートの結果について,主な内容をお聞かせください。
具体的には、同園候補地の測量業務委託費用の363万4,000円と、開発行為における許認可申請等業務委託費用360万8,000円となります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) これは吉野地区の新しいこども園の計画ということでありますけれども。 それでは、こども園そのものの計画概要ということについてはどのような計画にされてますでしょうか。